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フレッツ接続用DNSサーバの設定確認方法 (Windows)

廃止予定のDNSサーバを手動で設定されているお客様は、新しいフレッツ接続用DNSサーバへの設定変更をお願いいたします。

* 廃止予定以外のDNSサーバを手動で設定されているお客様、およびDNSサーバのアドレスを自動で取得されているお客様は、設定変更の必要はありません。

今後廃止予定のDNSサーバ
接続タイプ プライマリ セカンダリ
フレッツ接続用 (東日本) 211.9.226.5 211.9.226.69
フレッツ接続用 (西日本) 211.9.227.5 211.9.227.69
新しいフレッツ接続用DNSサーバ
接続タイプ プライマリ セカンダリ
フレッツ接続用 (東日本) 219.103.130.56 211.132.129.56
フレッツ接続用 (西日本) 211.132.129.56 219.103.130.56

ルータをご利用でない場合

Windows 11
Windows 10

ルータをご利用の場合

Windows 11
Windows 10

Windows 11 (ルータをご利用でない場合)

※マウス操作でのご案内です。

1

「Windows」マークを右クリックし、【ネットワーク接続】をクリックします。

Windows 11 (ルータをご利用でない場合) - 手順1
2

「ネットワークとインターネット」画面で、【ネットワークの詳細設定】をクリックします。

Windows 11 (ルータをご利用でない場合) - 手順2
3

【ネットワークアダプターオプションの詳細】をクリックします。

Windows 11 (ルータをご利用でない場合) - 手順3
4

「ネットワーク接続」画面で、以下の操作を行います。

「設定を確認する接続名」を右クリックし、【プロパティ(R)】をクリックします。(例:ブロードバンド接続)

* タッチパネルの場合は、アイコンを長押ししてメニューを表示してください。

Windows 11 (ルータをご利用でない場合) - 手順4
5

「プロパティ」画面で、「ネットワーク」タブを選択します。
【インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)】を選択し、【プロパティ(R)】をクリックします。

Windows 11 (ルータをご利用でない場合) - 手順5
6

「インターネットプロトコルバージョン4 (TCP/IPv4)」のプロパティ画面で、「全般」タブを選択し、画面下部のDNS設定を確認します。

Windows 11 (ルータをご利用でない場合) - 手順6

<設定変更が必要な場合>

  • 廃止予定のDNSが固定されている。 (画像は一例です)
Windows 11 (ルータをご利用でない場合) - 手順6 - 設定変更が必要な場合 今後廃止予定のDNSサーバ
接続タイプ プライマリ セカンダリ
フレッツ接続用 (東日本) 211.9.226.5 211.9.226.69
フレッツ接続用 (西日本) 211.9.227.5 211.9.227.69

* 上記DNSサーバが設定されている場合、「DNSサーバのアドレスを自動的に取得する(E)」に設定を変更するか、新しいフレッツ接続用DNSサーバへの設定変更をお願いいたします。

新しいフレッツ接続用DNSサーバ
接続タイプ プライマリ セカンダリ
フレッツ接続用 (東日本) 219.103.130.56 211.132.129.56
フレッツ接続用 (西日本) 211.132.129.56 219.103.130.56

<設定変更が不要な場合>

  • 「DNSサーバのアドレスを自動的に取得する(B)」になっている。 (画像は一例です)
Windows 11 (ルータをご利用でない場合) - 手順6 - 設定変更が不要な場合1
  • 廃止予定以外のDNSが固定されている。 (新しいDNSサーバや、ルータのアドレス、独自のDNSサーバ等)
Windows 11 (ルータをご利用でない場合) - 手順6 - 設定変更が不要な場合2 Windows 11 (ルータをご利用でない場合) - 手順6 - 設定変更が不要な場合3
7

【OK】をクリックします。
「プロパティ」画面に戻りましたら、【OK】または、【×】をクリックします。
以上で、設定は完了です。

Windows 10 (ルータをご利用でない場合)

※マウス操作でのご案内です。

1

「Windows」マークを右クリックし、【ネットワーク接続(W)】をクリックします。

Windows 10 (ルータをご利用でない場合) - 手順1
2

「ネットワーク接続」画面で、以下の操作を行います。

「設定を確認する接続名」を右クリックし、【プロパティ(R)】をクリックします。(例:ブロードバンド接続)

Windows 10 (ルータをご利用でない場合) - 手順2
3

「プロパティ」画面で、「ネットワーク」タブを選択します。
【インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)】を選択し、【プロパティ(R)】をクリックします。

Windows 10 (ルータをご利用でない場合) - 手順3
4

「インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)」のプロパティ画面が出ます。画面下部のDNS設定を確認します。

Windows 10 (ルータをご利用でない場合) - 手順5

<設定変更が必要な場合>

  • 廃止予定のDNSが固定されている (画像は一例です)
設定変更が必要な場合 今後廃止予定のDNSサーバ
接続タイプ プライマリ セカンダリ
フレッツ接続用 (東日本) 211.9.226.5 211.9.226.69
フレッツ接続用 (西日本) 211.9.227.5 211.9.227.69

* 上記DNSサーバが設定されている場合、「DNSサーバのアドレスを自動的に取得する」に設定を変更するか、新しいフレッツ接続用DNSサーバへの設定変更をお願いいたします。

新しいフレッツ接続用DNSサーバ
接続タイプ プライマリ セカンダリ
フレッツ接続用 (東日本) 219.103.130.56 211.132.129.56
フレッツ接続用 (西日本) 211.132.129.56 219.103.130.56

<設定変更が不要な場合>

  • 「DNSサーバのアドレスを自動的に取得する」になっている (画像は一例です)
設定変更が不要な場合
  • 廃止予定以外のDNSが固定されている (新しいDNSサーバや、ルータのアドレス、独自のDNSサーバ等)
設定変更が不要な場合 設定変更が不要な場合
5

【プロパティ】画面を【OK】ボタンまたは、【×】で閉じます。

Windows 11 (ルータをご利用の場合)

以下の手順は、パソコンにDNSサーバを固定している場合の確認手順です。ルータにDNSサーバを固定している場合の確認手順につきましては、機器提供元にご相談いただきますようお願いいたします。

※マウス操作でのご案内です。

1

「Windows」マークを右クリックし、【ネットワーク接続】をクリックします。

Windows 11 (ルータをご利用の場合) - 手順1
2

「ネットワークとインターネット」画面で、【ネットワークの詳細設定】をクリックします。

Windows 11 (ルータをご利用の場合) - 手順2
3

【ネットワークアダプターオプションの詳細】をクリックします。

Windows 11 (ルータをご利用の場合) - 手順3
4

「ネットワーク接続」画面で、以下の操作を行います。

確認する【イーサネット】を右クリックして、【プロパティ(R)】を選択します。

* タッチパネルの場合は、アイコンを長押ししてメニューを表示してください。

* LANカードが正しく認識されていない場合は表示されません。

* ルータやモデムなどのマニュアルをご参照のうえ、配線をしてから操作をおこなってください。

* Wi-Fiをご利用の場合は【Wi-Fi】からご確認ください。

* 【イーサネット】がない場合は【ローカルエリア接続】をご確認ください。

* 【Wi-Fi】がない場合は【ワイヤレスネットワーク接続】をご確認ください。

Windows 11 (ルータをご利用の場合) - 手順4
5

「プロパティ」画面で、「ネットワーク」タブを選択します。
【インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)】を選択し、【プロパティ(R)】をクリックします。

Windows 11 (ルータをご利用の場合) - 手順5
6

「インターネットプロトコルバージョン4 (TCP/IPv4)のプロパティ」画面で、「全般」タブを選択し、画面下部のDNS設定を確認します。

Windows 11 (ルータをご利用の場合) - 手順6

<設定変更が必要な場合>

  • 廃止予定のDNSが固定されている。 (画像は一例です)
Windows 11 (ルータをご利用の場合) - 手順6 - 設定変更が必要な場合 今後廃止予定のDNSサーバ
接続タイプ プライマリ セカンダリ
フレッツ接続用 (東日本) 211.9.226.5 211.9.226.69
フレッツ接続用 (西日本) 211.9.227.5 211.9.227.69

* 上記DNSサーバが設定されている場合、「DNSサーバのアドレスを自動的に取得する(B)」に設定を変更するか、新しいフレッツ接続用DNSサーバへの設定変更をお願いいたします。

新しいフレッツ接続用DNSサーバ
接続タイプ プライマリ セカンダリ
フレッツ接続用 (東日本) 219.103.130.56 211.132.129.56
フレッツ接続用 (西日本) 211.132.129.56 219.103.130.56

<設定変更が不要な場合>

  • 「DNSサーバのアドレスを自動的に取得する(B)」になっている。 (画像は一例です)
Windows 11 (ルータをご利用の場合) - 手順6 - 設定変更が必要な場合1
  • 廃止予定以外のDNSが固定されている。 (新しいDNSサーバや、ルータのアドレス、独自のDNSサーバ等)
Windows 11 (ルータをご利用の場合) - 手順6 - 設定変更が必要な場合2 Windows 11 (ルータをご利用の場合) - 手順6 - 設定変更が必要な場合3
7

【OK】をクリックします。
「プロパティ」画面に戻りましたら、【OK】または、【×】をクリックします。
以上で設定は完了です。

Windows 10 (ルータをご利用の場合)

以下の手順は、パソコンにDNSサーバを固定している場合の確認手順です。ルータにDNSサーバを固定している場合の確認手順につきましては、機器提供元にご相談いただきますようお願いいたします。

※マウス操作でのご案内です。

1

「Windows」マークを右クリックし、【ネットワーク接続(W)】をクリックします。

Windows 10 (ルータをご利用の場合) - 手順1
2

「ネットワーク接続」画面で、以下の操作を行います。

確認する【ローカルエリア接続】を右クリックして、【プロパティ(R)】を選択します。

* タッチパネルの場合は、アイコンを長押ししてメニューを表示してください。

* LANカードが正しく認識されていない場合は表示されません。

* ルータやモデムなどのマニュアルをご参照のうえ、配線をしてから操作をおこなってください。

* Wi-Fiをご利用の場合は【ワイヤレスネットワーク接続】からご確認ください。

* 【ローカルエリア接続】がない場合は【イーサネット】をご確認ください。

* 【ワイヤレスネットワーク接続】がない場合は【Wi-Fi】をご確認ください。

Windows 10 (ルータをご利用の場合) - 手順2
3

「プロパティ」画面で、「ネットワーク」タブを選択します。
【インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)】を選択し、【プロパティ(R)】をクリックします。

Windows 10 (ルータをご利用の場合) - 手順3
4

【インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)】のプロパティ画面が出ます。画面下部のDNS設定を確認します。

Windows 10 (ルータをご利用の場合) - 手順4

<設定変更が必要な場合>

  • 廃止予定のDNSが固定されている (画像は一例です)
設定変更が必要な場合 今後廃止予定のDNSサーバ
接続タイプ プライマリ セカンダリ
フレッツ接続用 (東日本) 211.9.226.5 211.9.226.69
フレッツ接続用 (西日本) 211.9.227.5 211.9.227.69

* 上記DNSサーバが設定されている場合、「DNSサーバのアドレスを自動的に取得する」に設定を変更するか、新しいフレッツ接続用DNSサーバへの設定変更をお願いいたします。

新しいフレッツ接続用DNSサーバ
接続タイプ プライマリ セカンダリ
フレッツ接続用 (東日本) 219.103.130.56 211.132.129.56
フレッツ接続用 (西日本) 211.132.129.56 219.103.130.56

<設定変更が不要な場合>

  • 「DNSサーバのアドレスを自動的に取得する」になっている (画像は一例です)
設定変更が不要な場合
  • 廃止予定以外のDNSが固定されている (新しいDNSサーバや、ルータのアドレス、独自のDNSサーバ等)
設定変更が不要な場合 設定変更が不要な場合
5

【プロパティ】画面を、【OK】ボタンまたは、【×】ボタンで閉じます。

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