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1. 送られてきたメールのどこをチェックするか指定
送られてきたメールのどこをチェックするかを指定します。以下の項目より選択します。
Subject (題名)
メールの題名 (見だし) にあたる部分です。
From (送信元)
メールの差出人にあたる部分です。これを選択した場合、Fromヘッダのメールアドレス部分のみがチェックされます。
[2] の項目には必ずメールアドレスかドメインを入力してください。
メールアドレスの記述については [2] をご参照ください。
なお、メールアドレスの一部分のみや、Fromヘッダのメールアドレス以外の部分を入力した場合、メールアドレスの中に一致する部分があってもマッチしない場合があります。
メールアドレスの一部分のみや、Fromヘッダのメールアドレス以外の部分を条件として指定する場合は、「その他のヘッダ」を使用してください。
To (宛先)
メールの受取人にあたる部分です。通常、宛先はお客様ご自身のメールアドレスとなりますが、メーリングリストなどをご利用になっている場合は、宛先にメーリングリストのメールアドレスが入ることがありますので、メーリングリストだけ転送したい場合などに使用します。
これを選択した場合、Toヘッダのメールアドレス部分のみがチェックされます。
[2] の項目には必ずメールアドレスかドメインを入力してください。
メールアドレスの記述については [2] をご参照ください。
なお、メールアドレスの一部分のみや、Toヘッダのメールアドレス以外の部分を入力した場合、メールアドレスの中に一致する部分があってもマッチしない場合があります。
メールアドレスの一部分のみや、Toヘッダのメールアドレス以外の部分を条件として指定する場合は、「その他のヘッダ」を使用してください。
Cc (同報)
差出人が何人かの相手に同時にメールを送っている場合、こちらに受取人のメールアドレスが入ります。特定の同報者のメールがある場合だけ転送などしたい場合に使用します。
これを選択した場合、Ccヘッダのメールアドレス部分のみがチェックされます。
[2] の項目には必ずメールアドレスかドメインを入力してください。
メールアドレスの記述については[2] をご参照ください。
なお、メールアドレスの一部分のみや、Ccヘッダのメールアドレス以外の部分を入力した場合、メールアドレスの中に一致する部分があってもマッチしない場合があります。
メールアドレスの一部分のみや、Ccヘッダのメールアドレス以外の部分を条件として指定する場合は、「その他のヘッダ」を使用してください。
その他のヘッダ
上記以外の部分をチェックしたい場合に指定します。これを選択した場合、[4] でヘッダ名を入力する必要があります。
直接「From (送信元)」「To (宛先)」「Cc (同報)」を指定した場合と違い、「その他のヘッダ」を選択して [4] で「From:」「To:」「Cc:」を指定した場合、対象のヘッダのメールアドレス以外の部分もチェック箇所として含まれるようになり、また、[2] の項目でメールアドレスやドメイン以外の文字列の指定が可能になります。そのため、この場合部分一致もありえますのでご注意ください。
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2. 文字列またはメールアドレス、または正規表現を入力
[1] で指定した項目に対して、チェックする文字列またはメールアドレスを入力します。メールアドレスの場合は、以下の記述が可能です。
正規表現で文字列を入力した場合
入力した正規表現に一致したものを動作させます。Perl 5.8.x に準拠した正規表現がご利用いただけます。詳しくは [正規表現の利用] をご参照ください。
また、チェックするヘッダの文字列がUS-ASCIIなどの英文である場合、[正規表現確認ツール] ではそのまま処理されますが、メールフィルタリングでは対象の文字列内に空白 (¥s) があれば削除した状態で一致/不一致の処理をおこないます。そのため、条件として正規表現などで空白 (¥s) を含む指定をした場合、[正規表現確認ツール] での確認と異なる結果になる場合があります。その際には [その他のヘッダ] を選択し、対象となるヘッダ部分を指定して条件を作成していただくことで、文字列内の空白が認識される場合がございます。
なお、正規表現の具体的な記述内容や設定方法については、[WAKWAKヘルプデスク] のサポート外とさせていただいております。正規表現をご利用の際は、誤りのないよう設定内容のご確認をお願いいたします。設定の誤りによって、メールが削除されるなど思わぬ動作をする場合があります。正規表現の設定により削除されたメールは復元できませんので、お客様の自己責任においてご利用ください。
[1] で「From (送信元)」「To (宛先)」「Cc (同報)」を指定した場合は、以下の記述にする必要があります。
メールアドレスを入力した場合
入力したメールアドレスと完全一致したものを動作させます。
例: taro@wakwak.com と入力した場合 taro@wakwak.com に マッチする xx-taro@wakwak.com に マッチしない @ドメインを入力した場合
入力したドメインと一致したものを動作させます。
例: @wakwak.com と入力した場合 taro@wakwak.com に マッチする taro@xx.wakwak.com に マッチしない taro@wakwak.com.jp に マッチしない taro@xx-wakwak.com に マッチしない ドメインを入力した場合
入力したドメインおよびそのサブドメインと一致したものを動作させます。
例: wakwak.com と入力した場合 taro@wakwak.com に マッチする taro@xx.wakwak.com に マッチする taro@wakwak.com.jp に マッチしない taro@xx-wakwak.com に マッチしない 例: .wakwak.com と入力した場合 taro@wakwak.com に マッチしない taro@xx.wakwak.com に マッチする taro@wakwak.com.jp に マッチしない taro@xx-wakwak.com に マッチしない メールアドレスの一部分のみや、該当ヘッダのメールアドレス以外の部分を入力した場合
入力した条件では正常にチェックが行われません。
例: test と入力した場合 test@wakwak.com に マッチしない taro@test.wakwak.com マッチしない 例: 太郎 と入力した場合 wakwak太郎<taro@wakwak.com> に マッチしない 上記条件を指定する場合には、[1] で「その他のヘッダ」を指定してください。
正規表現でメールアドレスやドメインを入力した場合
正規表現で入力した場合も、上記の記述にそってチェックされます。そのため、部分一致でメールアドレスやドメインをチェックしたい場合は、任意指定の部分に「.*」を挿入して完全一致の形式にしていただく必要がございます。
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3. チェックした内容を含むか、または含まないかを指定
文字列またはメールアドレスを入力した場合
[1] [2] でチェックした内容を【含む】か、または【含まない】かを指定します。【含まない】を指定した場合は、[1] [2] でチェックしたものに該当しないものを動作の対象とします。
正規表現を入力した場合
[1] [2] でチェックした内容の正規表現に一致するか、しないかを指定します。正規表現に一致する場合は【正規表現一致】を、一致しない場合は【正規表現不一致】を選択します。
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4. その他ヘッダを入力
[1] で【その他ヘッダ】を選択した場合、このボックスにヘッダ名を入力します (半角255文字まで)。
【その他のヘッダ】の入力例
ヘッダ名 ヘッダが表しているもの Reply-To メールを返信した場合の送信先 Received メールが配送されたルート * ヘッダ名に正規表現を使用することはできません。
* マルチパート部分のヘッダを設定しても動作いたしません。代表的なメールソフトでのメールヘッダ閲覧については [メールヘッダの閲覧方法] をご参照ください。
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5. 1バイト英字の大文字小文字を区別するかしないかを指定
[2] で指定した文字列の大文字小文字の区別を行うか指定します。通常 (チェックがオフの場合) は区別します。区別を行わない場合はこちらにチェックを入れてください。
* 大文字小文字の区別は1バイト文字のみとなります。全角英字については、チェックの有無に関わらずすべて区別いたします。
MacのSafariをご利用の場合、設定を行うことはできますが、設定時のチェックの有無によらず、設定完了後に再度設定画面を開くと画面上ではチェックが外れた状態になる現象が確認されております (設定自体は正しく反映されます)。
そのため、再設定時にチェックが外れた状態のまま 「実行」 をクリックすると 「1byte英字の大文字小文字を区別する」として保存されてしまいますので、フィルタ設定の際はその都度、設定変更を行わなかったものも含めてすべてのフィルタ設定において、このチェックが必要かどうかを必ず確認し、必要なものはチェックを入れて 「実行」 を行うようお願いいたします。
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6. 指定した条件に対する動作を指定
設定した条件に該当するメールに対して、どのような動作をするか指定します。以下の項目が選択できます。
受信
設定した条件に該当するメールを受信します。削除
設定した条件に該当するメールを削除します。通常迷惑メールなどを拒否する時に使用します。こちらを選択した場合には [7] は入力しません (入力しても無視されます)。
なお、削除条件に合致したメールはお客様のメールボックスに届く前に、WAKWAKメールサーバにて削除されるので、再度受け取ることはできません。[WAKWAKユーティリティ (メール用)] にて到着日時、送信元メールアドレス、題名のみご確認いただけます。また、送信元に対してWAKWAK側より、拒否などの通知は行いません。転送 (保存なし)
設定した条件に該当するメールを [7] に入力したメールアドレスに転送します。転送とともにサーバ内のメールボックスから削除されます。転送 (保存あり)
設定した条件に該当するメールを [7] に入力したメールアドレスに転送します。転送してもサーバ内のメールボックスにメールは残りますので、後に再度受信したい場合はこちらを選択します。着信通知
設定した条件に該当するメールが来たことを [7] に入力したメールアドレスに通知します。通知してもサーバ内のメールボックスにメールは残ります。通知例は以下のとおりです。Subject:メール着信のお知らせ
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本文
△△@ac.wakwak.com宛に以下のメールが届きました。
From: ○○@wakwak.ne.jp
Subject: ○○○○
To: △△@ac.wakwak.com
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7. 転送先・通知先を入力
[6] で【転送】または【着信通知】を選択した場合に、送信するメールアドレスを入力します (半角255文字まで)。
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8. 1行目から100行目までで指定したどの条件にも該当しない場合の動作を指定
1行目から100行目までで指定したどの条件にも該当しないメールに対する動作を指定します。[6] と同様の項目が選択できます。
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9. 1行目から100行目までで指定したどの条件にも該当しない場合の転送先・通知先を入力
[8] で【転送】または【着信通知】を選択した場合に、送信するメールアドレスを入力します (半角255文字まで)。
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10. 設定を確定
すべての設定項目を入力後に【確認画面へ】をクリックしてください。確認画面が表示されますので確認後に【実行】をクリックします。
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11. 行の削除
該当の行を削除します。削除することにより行ごと無くなりますので、例えば3行目まで入力してあった場合に2行目を削除すると、3行目が繰り上がり2行目になります。
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12. 行の挿入
該当の行の上に1行挿入します。なお、条件は最大100行までです。100行以上挿入すると最下行の条件が削除されます。














