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平成16年12月17日

インターネット詐欺にご注意ください

最近、インターネットのホームページやメールを利用した悪質な詐欺が急増しています。以下に代表的な詐欺のケースと対策をご紹介いたします。ご一読の上、トラブルに巻き込まれないよう充分ご注意ください。

架空請求詐欺について

架空請求詐欺とは、悪質な業者が不特定多数のメールアドレス宛てに、実際には利用していない有料情報サービス (有料アダルト番組、ツーショットダイヤル、ダイヤルQ2、ウェブ上の有料アダルトサイト、出会い系サイト等) の利用料を請求するメールを送り、送金を要求する詐欺行為です。これらの業者は、無作為に根拠のない請求を大量に送っているとも言われています。

対策
  • 覚えがない請求には応じない

    請求書の内容について、利用した覚えがないのであれば、一切支払う義務はありません。面倒だからといって、請求されている料金 (又はその一部) を支払ってしまうと債務の存在を認めたことになります。絶対に支払わないでください。

  • 不用意にメールで返信をしない

    請求相手に対して利用明細や利用者の氏名等、請求の根拠となるものの提示を求め、自分が実際の利用者ではないことを説明する。

  • 料金請求の手段があまりにも悪質である場合、または支払いに応じてしまった場合等は、最寄りの警察署へ相談する

    断っているにもかかわらず請求が執拗であったり、常識的に考えて迷惑な時間帯 (深夜・早朝) に何度も電話をかけて来る場合は、それだけで脅迫あるいは恐喝未遂に該当することもあります。

  • 氏名や住所等の個人情報は教えない

    請求してきた個人・団体等に対し、自分の個人情報 (氏名、住所、勤務先等) を決して教えないことが大切です。

ワンクリック料金請求詐欺について

ワンクリック料金請求詐欺とは、スパムメールに記載されたURLをクリックしてアクセスしてしまった時や、パソコンや携帯電話でウェブサイトを閲覧しているうちにつながってしまったアダルト (出会い系) サイト等から料金請求が来てしまうものです。そのサイトの項目をクリックするだけで、画面に入会した旨と、接続プロバイダ、メールアドレス、接続場所、IPアドレス等の情報が表示され、料金の支払が要求されます。

しかし、表示された情報 (接続プロバイダ、メールアドレス、接続場所、IPアドレス等) からはお客様個人を特定し、個人情報を取得することはできませんので、不用意に応じないことが大切です。

また、WAKWAKでは会員様の個人情報を厳重に管理しており、上記のような業者等より要求がありましても個人情報の公開はいたしませんのでご安心ください。

対策
  • 申込みが無効であることを認識する

    電子消費者契約法では、事業者は消費者に対して、申し込み内容を再度確認させるための画面を用意する必要があり、このような確認措置が無いような場合、その申し込みが無効であることを主張することができます。

  • 氏名や住所等の個人情報は教えない

    請求してきた業者等に対し、自分の個人情報(氏名、住所、勤務先等)を決して教えない。

  • 相手の連絡先が記載してあったとしても、自ら連絡せず、無視する
  • 料金請求の手段があまりにも悪質である場合、または支払いに応じてしまった場合等は、最寄りの警察署へ相談する

フィッシング (Phishing) 詐欺について

フィッシング詐欺とは、実在の銀行・クレジットカード会社やショッピングサイト等からのメールを装い、メール受信者を偽の企業サイトに誘導し、クレジットカード番号やパスワード等を入力させて個人情報を引き出そうとする行為です。 欧米諸国で急激に被害が増加しており、最近では日本でも増加しつつあります。

これらのサイトを訪れて、個人情報を入力したり、メールで送信してしまったりすると、そこから個人情報の流出や第三者によるクレジットカードの不正使用につながる可能性があります。また、パスワードを不正に第三者に使用され悪用されるおそれもあります。

対策
  • 不用意に個人情報を提示しない

    フィッシング詐欺のメールは多くの場合、送信者 (差出人、From) を詐称しています。たとえ心当たりのある実在の企業のアドレスから個人情報の入力を必要とするメールが来た場合にも、実際の企業のホームページや窓口に問い合わせをする等の確認をする。

  • 見覚えのない不審なメールに返信したり、記載されたURLを安易にクリックしない

なお、インターネット上のトラブルに関する情報が下記ページに掲載されております。ご参考の上、必要に応じて最寄の警察署や国民生活センター等へご相談なさることをお勧めいたします。

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