インターネットにおける Microsoft ネットワーク共有サービスの危険性
自宅などでLANなどを組んでファイル・フォルダの共有をするために、Microsoftネットワーク共有サービスを使いファイルの共有を行っている時にインターネット接続を行うと、第三者に共有しているファイルが見えてしまう場合があります。これは、TCP/IPを使用してMicrosoftネットワーク共有サービスを使っている場合に、こういったことが起こる可能性があります。不正アクセスを受け、ファイルを消される、ウイルスを入れられるなど、さまざまなことが考えられ大変危険です。
予防策
これを防ぐために以下の設定をすると、共有ファイルが見えてしまうといったことはなくなります。
1. コントロールパネルにあるネットワークを開き、ネットワークの設定にある「TCP/IP -> ダイヤルアップアダプタ」のプロパティを出します。

2. 「バインド」を選択して、Microsoftネットワーク共有サービスのチェックを切ります。

問題発生後の対策
インターネット経由でウィルスを送り込まれた等の行為が認められた場合、ログを取っていない限り送り込みを行った者の特定は出来ませんが、被害統計情報等を管理している以下のサイトで被害申告が可能です。
- 情報処理推進機構:セキュリティセンター
- http://www.ipa.go.jp/security/
ウイルス・不正アクセス被害の届け出やセキュリティに関する全般的な問い合わせができます。皆様からの届出情報は、今後のウィルス対策のための大変貴重な資料となりますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。




